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【レビュー】Anker PowerHouse 100 (モバイルバッテリー 27,000mAh)
防災対策も兼ねて、Anker PowerHouse 100 (ポータブル電源 27,000mAh)を購入しました。
大容量のモバイルバッテリーです。
- Anker PowerHouse 100の使い心地
防災を兼ねて、Anker PowerHouse 100を買ってみました
防災や停電対策のために大容量モバイルバッテリーを購入しました。
モバイルと言っても、本体重量が862gもあり、日常の持ち歩きには適していません。
自宅などに置いておくと、いざというときに安心できると思います。
よかったところ
- USB Type-Aポートが2つ、USB Type-Cポートが1つ付いている
- コンセントの差し口もあり、AC電源も使える
- ライトも付いていて、防災対策に良い
イマイチなところ
- 使い方が分かりづらいと感じる
- 大容量なので仕方がないが、大きく重い
Anker PowerHouse100を開梱してみよう
開梱していきましょう。
箱はこんな感じです。Ankerのいつもの感じです。
ずっしりしています。
蓋を開けると、本体が登場しました。
付属品はこんな感じ。
USB Type-A to Aのケーブル1本、USB Type-A to Cのケーブル1本、USB Type-Aの充電器ひとつ、ポーチです。
わたしが購入した時と異なり、PowerHouse100は後継モデルの販売になっており、充電器の形が違っていたり、ポーチが無いそうです。ポーチはとても便利なので、新製品に入っていないのは残念です。
左側から、ライト, USB Type-C, USB Type-A, USB Type-A, AC電源です。
ライトは側面に専用のボタンがあり、複数回押すと、高照度・低照度・SOSモードを切り替えることができます。
防災用のバッテリーとして購入したので、これは嬉しいです。
大きさは、iPad miniよりひとまわり小さいくらいです。
持ち上げるとずっしりと重いです。
まとめ
Ankerには、これよりも大容量のバッテリーもたくさんあります。
それらはPowerHouse100よりも、大きく重くなってしまいます。
いざというときのために保管しておき、レジャーなどにも持っていきやすいサイズとして、PowerHouse100を選びました。機会があれば、デイキャンプにも持って行ってみたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
みなさまの暮らしがより良くなりますように。